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D4s

2019-04-22
写真
NIKON D4s(装着レンズ:AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G)

NIKONイメージング
旧レビュー
一つ前のフラッグシップ機。
ニコンの一眼レフは2019年4月現在、大きく分けて「Fマウント」と「Zマウント」という二種類のマウントが存在する。マウント、というのは平たく言うとカメラ本体とレンズの「接合」部分の形状の事で、メーカーによって異なる。
なので、キャノンのレンズはニコンにはつかないし、逆もそう。シグマやタムロンなどのサードパーティーのレンズも「ニコン用」「キャノン用」があり、同じレンズでもキャノン用はニコンにはつかない。
ニコンのZマウントというのは「ニコンのフルサイズミラーレス」用のマウント(レンズ)で、Fは従来型のマウント(レンズ)。
FとZのマウントも、同じメーカーでありながら異なる存在で、ZはFにはつかない。F(のレンズ)は、アダプターをつければZマウントで使うことが出来る。

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ニコンの一眼レフカメラ(Fマウント)は「Dナントカ」という名称がついている。Dは多分「デジタル」のD。まだフィルムカメラも販売しているが、F・・・たぶんフィルムのF、だから間違いないだろう。
Df、というモデルを除いて全部数字がついている。で、この数値の桁数が「小さい」ほど、高級・・・というのとはちょっと違うけど、グレードの高いカメラ、という印象です。
現在のフラッグシップ機は「D5」。
この一つ前が「D4s」です。(その前はD4←D3s←D3x←D3・・・詳しくはWikipediaを参照すべし)

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発売当初はともかく、今となっては型落ちで、もう一機のD850と比べるとほとんどアドバンテージがない。
デカイ、重い。堅牢性は高いと思うけど、D850も同じニコンなのでそんなに差があるわけでもなく、バッテリーの容量も気になるほど長時間・大量の撮影ってのは個人的にはない。連射性能は10コマ/秒ぐらいなのでそれなりに高いけど、SONYミラーレスのα9は20コマ/秒なのでケタが違う。
USBも旧式(2.0)なので、転送速度も早くはない。今となっては諸々、ちょっと微妙と言わざるを得ない。

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ネガティブな事ばかり書いたけど、決して悪いカメラというわけではない。
200mm以上の重量級レンズになると、D850よりも明らかにバランスが良い。連射性能もD850より良いし、望遠域になると出番と相成る。D850もバッテリーグリップつければいいやん、という意見もあるでしょうけど後付のグリップはどうにも「接合部」が気になる。
一桁機には何というか不思議な魅力がある。家電でも車でも、トップモデルは値段に見合う+アルファの魅力があるものだけど、カメラにもそれはある。なんだろう・・・デカイ、重いってのはそれだけでハッタリになる(w)し、縦持ちでもシャッターがあるのは他のモデルでは体験できない。
出番は多くないけど、持つと何か気合が入る、そういう感じです。

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裏から見た所

ハンドストラップは「PeakDesign」(ピークデザイン)のクラッチ。
ストラップなどをPeakDesignで揃えているので、3箇所くらい出てる赤の丸いやつはPeakDesignの「アンカー」です。
他、見づらいでしょうけど
マグニファイングアイピース DK-17M
DK-19
ASC-01 シルバー
ここらへんがついてます。

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