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AF-SNIKKOR20mmf1.8GED

2019-04-23
写真
AF-S NIKKOR 20mm f1.8G ED

NIKONイメージング
ニコンのFマウントレンズ、20mm単焦点。
ある一つの目的に絞った場合、個人的には現時点での究極のレンズと言える一本です。

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「ある一つの目的」というのは、もちろん山で写真を取る場合です。
基本的に山ではレンズ交換はしません。埃っぽいですし、変えのレンズはあればある程「重い」ですから。で、経験則で言うと望遠よりも広角が欲しい事の方が多いのと、望遠またはズームレンズは重い。基本装備として出来る限りウェイトを減らせるほうが良いのと、
あと山・・・というか風景写真は大気の状態にモロ影響を受けるのですが、とりわけ望遠は影響を受けやすい。ちょっともやってると、望遠域では全体的にもやもやした写真しか撮れない傾向にあります。
で、屋外の風景写真となると標準域は「中途半端」になりやすい。
となると、広角に絞られるわけですが・・・広角域だけのズームレンズってのもあるのですが、正直さほどの差がないので、軽さを優先→広角単焦点に絞られるワケです。
同じぐらいの焦点距離ならズームレンズよりも単焦点の方がまず間違いなく軽いです。下手すりゃ半分以下の重量。またF値の小さい(明るい)レンズである(つまり高性能である)場合が多く、お値段もズームに比べると安い傾向にあります。
※ちなみに大体35mm以下が広角、40~100mmぐらいが標準(50~60mmがド真ん中で、人間の目で見た時の大きさと大体同じぐらい)、200mm以上が望遠、500mmを越えると超望遠と言われます。
が、例えがアレですが甲子園球場の外野席から打席を写す場合、600mmの2倍テレコン(約1200mm)で打者の全身が写るぐらい、DXクロップというワザを使うと1.2倍なので約1440mm相当で、打者の上半身で埋まる程度です。
もちろん、外野席っても位置によって結構異なりますので参考程度で。

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カメラ本体はコダワリ+それしかない(主に後者の理由で)でD850。
つまり、FXフォーマットになるわけですが、ニコンの広角・FX・単焦点は
14mm F2.8
20mm F1.8
24mm F1.4
24mm F1.8
の4つぐらいが候補になる。(AFがなくて良いなら20mm F2.8、24mm F2.8もある)
大三元がF2.8なんで、折角単焦点なんだからF値一桁代の方が(使うのか?というのはさておいて)良くね?というのと、14mmは「出目金」レンズなので、保護フィルターがつけられない。山でコレはちょっと。

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24mm F1.4は、良いレンズなのでしょうけどクソ高いのと実は結構重い。(約620g)
20mm F1.8、24mm F1.8は共に約355g。FX単焦点では最軽量クラス。
20mmの方はお値段少ししますが、
・4mm広角
・F値が明るい
・最短撮影距離が短い
→20mm F1.8は0.2m
→24mm F1.4は0.23m
→24mm F1.8は0.25m
広角で明るく、軽く、実は結構寄れるので(AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDというマイクロレンズは0.185mなので、マイクロを除くと最も寄れるレンズ)花とか近いものも撮りやすい。三脚があれば星空もイケる。
広角単焦点のクセに、以外に汎用的な性能を持ってたりします。
以上の理由で(コスト面は無視してますが)現状のNIKONのラインナップだとD850+20mm F1.8が一つの頂点ではないかと考えています。

※ミラーレスのZマウントで2019年中に20mm単焦点が出る予定です。NIKONのミラーレスには諸々の問題がありますけどZ7+20mm単焦点の方が確実に軽いので(D850+20mmは約1.4kgほど、Z7+20mmは推定1kg程度)ソッチの方が良いかも。でもZ7ゲロ高い。Z6でもいいかなぁ・・・と捕らぬ狸の皮算用中。

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