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Velbonカーボン三脚

2019-06-15
写真
Velbon カーボン三脚+Manfrotto ビデオ雲台+SLIK クイックシューアダプター DS-30

三脚そのものを見るとき、材質と耐荷重、脚径があります。
主な材質はアルミかカーボン。持ち運ぶ際にカーボンの方が比較的軽量なのと、アルミは熱膨張などで歪むおそれがある(真夏の暑い時とか)ので、総合的にカーボンの方が「良い」三脚なのですが、お値段はアルミの方が断然安い。あと、カーボンは傷に弱い。アルミの方が雑に扱っても(比較的)大丈夫、と言えます。

耐荷重は、三脚に何キロくらいの重量のモノを載せても耐えられるか、という数値です。軽量カメラですとほとんど気にしなくてOKですが、大型カメラ+望遠レンズとかになると結構な重量になります。耐荷重は雲台も含まれますので、カメラ・レンズの実重量に加えて最低でも2~3kgの余裕がある方がよい、です。

脚径は三脚の足の太さ。太いほうが安定しますが重く嵩張る。

使い方に合わせて選ぶと良いです。
大型三脚はそれこそ大型のカメラ+レンズ、ビデオカメラや比較的風が強い場所、または三脚にカメラつけたままで放置したい場合。撮影ポイントから駐車場までの距離が短いか、屋内などのケースですね。
なんしか大きく重いので、運ぶのに一苦労です。電車とかで移動の場合、キャリーなどがあったとしても三脚は結構邪魔になります。山でこのクラスの三脚を運んでいる人は正直、すげーと思います。

他にも「段数」・・・脚を伸ばす箇所が何箇所あるか。3段か4段が多い。段数が多いほどコンパクトになるが、重く、脚経も細くなりやすい。
「ロック方式」・・・脚の伸縮部分をどうやってロックするか。ナット式とロック式がある。ロック式の方が簡単だが砂噛みのリスクが高く、レバーも折れる危険がある。ナット式は構造としてはコンパクトだが緩める・締めるが若干面倒で、収納時にきちんと締めないと足先がスッポ抜けて脱落・紛失の危険が高い。
あとそこそこの三脚になると雲台の付け替えが可能で、脚だけ売ってたりします。

・・・こうやって見ると、三脚ってトレッキングポールに近いものがあるね・・・。

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最大まで伸ばしたらこんな感じ。
2m以上あります。余裕で届きませんw使い所ない。

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脚先はこんな感じ。
ネジ式になっていて、回す(締める)と石突が出てきます。突き刺して安定させるとかなんでしょうけど、まぁ使ったことないです。
なんとなく雪山では活躍しそうな気がします。

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ウチの大型三脚はVelbon(ベルボン)のカーボン三脚・三段。
結構前のやつなので、同モデルはもう売ってないかな?下で紹介しているのは類似の別の商品です。
脚だけ購入、雲台等は別に買い足しています。
山では出番はありませんが、D4sなどの大型カメラ+200mm以上の望遠レンズなどの時に使用します。

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雲台はManfrotto(マンフロット)のビデオ雲台です。

雲台は、「3WAY」、「自由雲台」、「ビデオ雲台」の3種類が基本。
一般的な雲台の角度を3箇所で調整できるタイプの雲台が「3WAY」、
カメラ接合部の下がボール状になっていて、角度を自由にグリグリ動かせるタイプを「自由雲台」、
でもって写真のようなゴッツイ、重いモノを載せるのに向いているタイプを「ビデオ雲台」といいます。
その名の通り、もともとはビデオカメラを載せる用の雲台です。大型カメラ+望遠レンズの時はビデオ雲台の安定感がサイコーです。
Manfrotto製はお値段も(ビデオ雲台にしては)比較的リーズナブルです。

でもって、雲台のプレートにさらにSLIKのクイックシューアダプターを付けています。
いわゆる「アルカスイス互換」という「形状」のシューが存在しています。
PeakDesignのプレートはアルカスイス互換の「オス」側なので、同じくアルカスイス互換の「メス」側のシューがあれば、ワンタッチでつけられるワケです。

この組み合わせは、安定感あって水平もとりやすく、そのワリにお値段も(比較的)安めです。
弱点は、やっぱり重い・大きい。あんまり長距離持ち運ぶのはシンドイです。
また、基本的にカメラ縦向き固定はできません。(70-200mmのような、レンズに三脚座がついてて、タテに回せるタイプやL字型のプレートは除きます)

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