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武奈ヶ岳(表ルート)

2019-05-12
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標高
1214.4m
所要時間
登り約3.5時間下り3時間
難易度
※筆者主観の初心者向け日帰り登山としての難易度、体力的なキツさ、危険度などの総合的な評価です。
YAMAP
武奈ヶ岳(ぶながたけ)は比良山系の最高峰。満を持し・・・たわけではないですが再チャレンジ! 表ルートの方が楽らしいよ!←嘘つけw

武奈ヶ岳、というか比良山地は琵琶湖の北西に位置し、琵琶湖と反対側に、安曇川に沿ってタテに走るいわゆる鯖街道に挟まれている。で、武奈ヶ岳はどちらからでも登ることができる。
どっちが表なのかは異論はあるかもしれないけど、琵琶湖側からの方がルートが沢山あり、消防(レスキュー)の出張所もあるくらいだからコチラが表といって差し支えないかと。
(裏ルートは基本、一本道です)
前回は裏ルートから登って、メチャクチャきつかった記憶があるのですが・・・
まぁ、あの頃よりは筋力も体力もついた、という点を差し引いて・今回のルートは星4.5ぐらいかなー?
※武奈ヶ岳はルートによっては上級者向けのコースもあり、素で死者が出るレベルだったりします。
※今回のルートは、危険と言う意味では比較的安全なルートです。が、一部危険な箇所もあります。
※が、先に言っておきますが・行きは前半戦が結構キツかったのでショートカットコースを選択し、帰りは道間違えましたw

さて、表ルート・武奈ヶ岳の入り口は「イン谷口」という所です。この辺にはキャンプ場があり、「その辺」に無料で車が止められます。JR比良駅あたりからバスも出ているっぽいです。(バス停がありました)
車で来るなら、湖西道路を通り志賀インターで降ります。大津・京都方面からなら左、なんしか山の方へ向かえば、ワリとすぐに付きます。

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スタートしてすぐ、右側の茂みに隠れてますけどここに消防(レスキュー)の出張所がありました。おっちゃんに声かけられて、登山届け書きました。。
ここからしばらくは緩い登りの舗装路です。

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右手にキャンプ場が見えると、道がちょっとザレってきます。けど、まだまだ余裕。

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最初の分岐。「大山口」というそうです。スタートからここまでで20~25分程度。左側の「青ガレ」「金糞峠」に向かいます。
金糞ってw

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途中、こういった治水というか治山施設?が沢山あります。

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アレが・・・何なんでしょうかw
ちなみに、武奈ヶ岳は山奥の方なので麓から山頂は見えません。

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このちょっと滝っぽい所で沢を渡ります。

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渡ったすぐの所が「青ガレ」です。
大山口から金糞峠まで、標準的なタイムが90分だそうですが、大山口から青ガレ下までで30分弱です。
「なんか俺早いやんけ」って思うとアレです。それだけこっからキツイわけです。。
んで、写真、ロープ張ってありますよね?この「左側」を通るのが正規ルートです。はい、右に行ってしまいました・・・無駄に遠回り・・・。

この「青ガレ」から「金糞峠」までが、このルートの最大の難所です。体力的にも、危険度という意味でも。たまに落石による事故があるとか・・・そら、まぁねぇ。
ここから20分くらい、ゴツイ岩のスキマを登り、ちょっと平らになって5分ほど、そこからまた急な登り&ガレ場が30分~続きます。後半のガレ場は前半ほど岩はゴツくないですが、小ぶりになった分だけ「転がり落ちやすい」、浮石にもなりやすく、滑るっつーか踏み外しやすくなります。前後に登山者がいる場合、岩が落ちてこないか要注意・岩を落とさないように要注意、です。
あと、純粋にキツイ。ホント、体力ないなー。。荷物の軽量化を真剣に検討しよう。。。

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って事で金糞峠。左に注意喚起の看板が見えますねー。(大山口あたりで警告しろってーの)

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金糞峠から。沖島?

ここで10分くらい小休止。水分補給アンドSOYJOYで燃料補給。
・・・で、ここからスタンダードなコースは「中峠」に抜け、「ワサビ峠」、稜線あるいて武奈ヶ岳山頂・・・なのですがちょっと遠回り(標準で120分)なのと、前回行った時に山頂手前で殺人的な急登があった記憶があり、「コヤマノ岳」を経由して山頂へ行くルート(標準時間80分)に急遽変更する事に。
が、コヤマノ岳ルートは道がわかりづらく、ルート上でちょっと引き返しているところあるでしょう?その辺です。杉の木の落ち葉で埋もれていて道が超わかりづらい、しかも地味に急登で結構キツかった・・・。

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途中の木のウロ

15分くらい登って一旦稜線っぽい所に出て、ゆるゆる登り・・・おお、イージーモードやんけと思ってたら・・・急登ではないけどゆるくもない登りがずーっっと続く。マジか。

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んで、ようやっと開けた所に。右に折れて少し進んだらコヤマノ岳。少しだけ休憩して続き。

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何もないです。
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コヤマノ岳・・・から少し進んだ所から。沖島?(2回目)
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崩落してますねー。

コヤマノ岳から15分程度で、表紙写真の所に出ます。えっ。まだあそこまで登るの?マジでw

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こういう、ザレって細くて急登を登ります・・・そんなに長くないのが救いか。

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ゼーハー言いながら登りきった所がここ。登りきった所はT字路的なとこで、この写真は左側。裏ルートへと続く稜線が見えますねー。あの先に殺人的急登がありますw

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反対側の山頂。もう、ほんの少しです。

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で、山頂です。08:00から3時間半、この時点で11:30ぐらいですね。

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この日は最高気温30度弱でとても暑かったのですが、山頂は風がまぁまぁあり、ちょっと肌寒かったです。レイウンウェアを着込んで防寒。
1時間ほど、休憩・昼飯・写真撮ったりとかなんとか。12:30に下山開始。

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なんか、ログがとんでもないトコを一直線に移動してますけど、GPSのエラーじゃないっすかね。登ってきた道を普通に戻りましたよん。

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んで、途中の分岐を「八雲ヶ原」方面へ。

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開けた所に出ます。ここはかつて「比良スキー場」があった場所かと。(2004年3月末まで営業しとったようです)

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スキー場の後・・・スキー場の斜面って、下るの結構ツラいんですよねー;

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えっちらおっちら下って「八雲ヶ原」へ。原ってか湿原なんすね。国定公園だそうです。

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「高原湿地帯」ってのは珍しいそうな・・・。

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写真に向かって正面は「比良明神」という山の方になるので、右?側です。

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で、分岐・・・を、何を思ったのか右に行ってしまった・・・。左です、左。「北比良峠」を経由して時計回りで「大山口」に出るつもりだったのですが・・・。疲れてたんでしょうねー(雑)

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踏み抜きそうな、こういう橋をいくつもわたります。。
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下りは結構余裕じゃん♪とか思いながら、最後の写真の沢で小休止。水飲んで~沢の水で顔洗って~地図を確認して~・・・あれ?ん?あれ?みたいなw
金糞峠まで後10分もないかな、ぐらいまできてて今更戻るってのは流石に・・・ってな事で、金糞峠→青ガレ経由で(来た道戻る感じで)戻りました・・・。
いやー、青ガレは下るもんじゃないですねーw

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