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レインテックスクラウド

2019-05-29
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レインウェア ザノースフェイス レインスーツ レインテックスクラウド ニュートープライトグリーン

山の天気は変わりやすく、レインウェアを常備しておく方がよい、とよく言われます。
しかしながら、夏季に天気予報を確認し降水確率0%で低山日帰りなら、余程の事が無い限り雨に降られる事はありません。私的にはこの4年ほどの間で一度も雨に振られた事はないです。

それなら雨具は不要なのか?と言われるとそうでもありません。
まず、夏とは言え夕立やゲリラ豪雨はいつ降るかわかりにくいです。最近は予報精度が上がっているそうですが、それでも「基本的に街の予報」なので、山はまた事情が異なります。
また、私のように日を選ばず「晴れたから山に行こう」と出来る人間は少数派で、大抵は予定ありきで天気は運任せ、という事が多いと思います。富士山の山小屋泊のような場合は何ヶ月も前に予約が必要で、天気は二の次とならざるを得ません。
真夏なら最悪濡れてもすぐ乾くのでという意見もありますが、それも1,500m以下の山で夏の日中に限ります。2,000m以上の山や低山でも春秋は、頂上では肌寒いという事がよくあります。そういう時に濡れてしまうと最悪低体温で行動不能になってしまいます。
春秋はウィンドブレーカー的な、防寒具兼用になるので一着持っておくのがお薦めです。

通常の雨具の代表は「傘」です。山用の傘、というのもありますが基本的に普通の傘と変わりありません。(折りたたみとか傘骨が頑丈なヤツとかではあるのでしょうけど)
まぁでも、普通に考えて傘はないでしょう。人の多い山、高山、低山でも道が狭い所は枝とかに引っかかります。傘の方が便利な場面があるとしたらテント場でトイレに行く時、とかそういう時ぐらいでしょう。

街用のカッパや、いわゆるポンチョタイプはあまりお薦めできません。低山なら別に構いませんが、ある程度高い山や滑落の危険があるような場所だと風に煽られやすいという問題が出てきます。低山でもふわっとしているタイプは枝に引っ掛けやすい気がします。
登山用のレイウンウェアは、ほとんどセパレートで上下セットで売っています。上はフード付き、袖口やらを締められるようになっており、風で膨らみにくいような工夫がされています。また、最近のレインウェアは大体ゴアテックス(Gore-Tex)です。
「ゴアテックス」というのは素材の名前の事で、平たく言うと防水であるにも関わらず水蒸気は通すというもので、防水だけど蒸れにくいというのを両立しています。
登山用品ではレインウェアや登山靴によく用いられていますね。
普通のビニールタイプは死ぬほど蒸れます。誤解のないように言っておくと、ゴアテックスでも普通に蒸れます。「暑くない」というワケではないのです。かいた汗が蒸発して水蒸気になると抜けるので、汗でビショビショにならないという事です。
しかしながら、登山用のキチンとしたヤツは結構良いお値段しますので、サイフと相談してくださいw

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私のヤツは特にコダワリもなく店頭で購入したレインウェア。
後で確認したら、ザ・ノースフェイスの「レインテックスクラウド」というヤツでした。色は上はグリーン、下は黒。上下セットで、どの色選んでも下は黒のようです。
サイズは基本的に一番上に来ますし、ほぼ間違いなく重ね着するので大き目にしてXLです。L=170~180、XL=175~185とあり、私は178ですがXLでも気持ち大きいかな、という程度です。

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    前はジッパーとマジックテープ。一番下だけボタン留め。
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    フードはフチがちょっとだけ帽子のツバっぽくなってます。
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    街でも着れないことはない・・・着ませんけど。

服系はできれば試着した方が良いですが、レインウェアで大き目買うならネットで買ってしまっても良いかもしれません。
全然関係ないですが、モデルなんていないので自分で・・・正直、結構暑かったですw

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    内側は配色がちょっと違います。手首の所はマジックテープです。
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    腰の部分は紐を結ぶタイプ。下はジッパーで開けるようになっています。足首に締める用のゴムがついてます。
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    首元を締めるゴムがついてますね。
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収納袋付き。畳んで入れたらこんな感じ。サイズはお隣のスマホ(iPhoneXs)参照。

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収納袋、底面が微妙に凝ってます。ちなみにこの袋、ややゆとりがあるサイズですね。

同じタイプの女性用って見当たりませんでした。。
たぶんコレ、似たようなタイプではないかなーと思います。

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