loading

PROTREKSmartWSD-F30

2019-06-03
写真
山用の腕時計の定番、カシオ プロトレックのスマートウォッチ版です。

CASIO PRO TREK Smart WSD-F30
結構前からありますが、2019年1月に発売された三代目。店頭在庫で黒がなく、青とオレンジのうち、オレンジを選びました。
青はWEBや写真で見るほど綺麗な青ではなく、なんかおもちゃっぽい印象を受けました。オレンジはみたまんまです。

写真
プリインストールのアプリの高度計。ちなみに私のは画面に保護フィルム貼ってあります。わからないでしょうけど。

見た目・つけてみた印象はやっぱりちょっと大きい。まぁ、スマートウォッチなんで小さすぎるとアレなのですが。これでも先代よりは小型軽量化かつバッテリーライフの長時間化されているそうです。
スマートウォッチ自体、初めてなのでどんなもんなのか?というのもありますが操作感はちょっともっさり。ワンテンポ遅いと言うか・・・。でも腕時計なのでこんなモンでしょう。
OSはAndoroidなので、googleアカウントが必須です。購入時にスマホに「Wear OS」というアプリを入れ、連携する事が必須条件です。WIFIもないと使い勝手が非常に悪くなるのでこれまた必須です。案外、ワガママなコです。

  • 写真
  • 写真
  • 写真

標準の画面は「ウォッチフェイス」といって、いくつかのデザインから自由に選べます。私のヤツはシンプルイズベストという事で。
点灯から待機モードまで3段階あり、数秒で待機モードに移行します。バッテリーの持ちを良くするためですね。ジャイロセンサーを内蔵しているようで、腕にはめて画面を見ると自動点灯します。(アプリを起動しているとアプリの画面が表示される)腕を下してしばらくすると待機モードに移行する。この辺は良く出来ていて特にストレスを感じたことはありません。
バッテリーも通常使用で1.5日という事で、1泊2日程度なら充電無しで行けると思います。

写真

弱点は充電ケーブル。磁石でくっつけるタイプですが、ここの磁石がメチャクチャ弱い。すぐに外れます。

写真

私はデスク上の「そこら辺」においているのでちょっとした事ですぐに外れます。なので、こういう専用のクリップで取れないようにしておかないとダメですねー。

写真

WSD-F30の真価?はアプリ連携にあります。YAMAPのアプリをダウンロードでき、地図を時計上に表示する事ができます。
山中でちょっと確認したい時など、都度スマホを見なくても良い、というのが非常に便利です。
写真のような感じで地図、ルート、現在位置を表示してくれるので「もうすぐ分岐かな?」といった大雑把な位置の把握にはたぶん最強です。

もちろん、弱点もあります。
・現在位置トレースができない。都度、画面の「現在位置をセンターに持ってくる」ボタンをタップするか、スライドさせないといけない。
・動作はややもっさり。スライドしたりして地図が表示されるまで1~2秒、ラグがある
・倍率に限界がある。拡大表示で細かい所を確認したい場合はスマホの方が良い。
・都度、地図のダウンロードをしないといけない。スマホアプリはいくつもの地図をダウンロードしておく事が可能だが、都度スマホから転送しなければならず、それもWIFIに繋がっていないとダメ。つまり、YAMAP上で複数の地図にまたがる縦走をする場合は対応できない。

総合すると、コレ良かったのか・・・と言われると。・・・微妙、です。悪くもないけど手放しでお勧め出来るかと言うとそうでもない。日帰りやせいぜい1泊2日程度なら良いかな?初心者~中級者の間ぐらいがちょうど、という印象です。中~上級者は普通のPRO TREKの方が良いような気がします。

※ホルダー?クリップ?はWSD-F20のやつですけど30でも問題なく使えます。

コメント

お名前:
TOPに戻る